開発日誌0110(2)

どーんorz

なんか昔作ったような気がするんだよなと思いながらメールボックスを見ていたら

昔作ったプログラムからの送信メールが。

フォーマットもあっている。

自分の作ったものを再発明してどうすんだと…orz

ただリポジトリにあげてなかった。確か相手先システムの実装待ちで

こちらの本番にマージしないようにしようって話だったんだよな。

ブランチ切ればよかったんだけどその時既にリプレイスする計画が

走り始めていていまさらブランチ切るなんて、みたいなとこだったはず。

あわててソースの居場所を探した。昔のテストサーバはパンクしていて

今開けなかったので絶望かと思っていたがディレクトリ切ってローカルに

保存していた。

こう昔のソースを見ると恥ずかしいという文章を見ることがあるのだけど

僕は以前自分が書いたソースを見て丁寧にやってるとかすっぽ抜けかけていた

仕様をきちっと残していて偉いと思ったことしかない。日に日に劣化してるんだろうか…orz

JavaのソースをC#に移植した時も計算式の意味がわからなくて元ソース

JavaDocに感動したことがある。ソース自体をもっときれいにできるか?という

部分はもう少し検討の余地があるかもしれないが、見づらいということはなく…

自分萌えもたいがいにと思うが大抵触らなくなったソースはある程度まで

メンテして放置しても大丈夫と思ってからリリースすることが多かったから

なんとかなってきたのかな…?どちらにしても今の自分が昔より劣化してそうな気分なのはなんとも切ない。

きれいに書いてあったんだなぁ…いつか相手先が固まった時にすぐ対応出来るように

用意してあったなんて。今週3日分の仕事終わってるじゃないか…小島よしおで言うなら

下手こいたって感じだがなんだか一気にぐったりしてほっとした。

偉いなぁ…助かったよ半年前の自分。

ついでに作業ログもあった。これ本当に全部終わってるんじゃないのか…

データフォーマットの変更部分だけ直せば終わりな気がしてきた。

フォーマット修正とさっきのパスタを絡めるところだけで終わりっぽい。

これはなんとしても片付けなければならないな。頑張ろう。



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