開発日誌1031(2)

話し合い、というほどでもないが相手も言えないことについて気にしてくれて
いたようだった。お互いが同じことについて意識出来ていたというのはひとつ共通認識
があったということでいいことだったと思う。あとはお互いが歩み寄る形でスキル差な
どを埋めていくことと、その積み重ねをしていくだけかな。
機能的なものについては今日で一通り揃った。確認が取れたのでそれを組み合わせて
元のツリーに統合していこう。