人と話すということ

via 要求は怪物みたいなもの
よい例えをすると思いつつ、こんな話を親子で出来ることもすごいなあ。
相手に合わせて例えでも実際の話でも表現をいろいろ変えるというのは努力してる
けどここ数日の調整とかの感触だとこれっていえる感じではうまくいけてない。
でも別にITの話というわけじゃないんだよな。結局お客様と向かい合うという
ことは領域の界面でのブレが生じるわけで、それを相互認識した上でフィット
させていくのが本来の打ち合わせというもんなんだろう。
こういうのは仕事のやりかたによるのでなんともいえないのだけど、ただ単に
「なんとなくそれっぽい場所で既に話し終わっている話を口頭でしなおす」
という場で満足する打ち合わせとかもあったりする。
主に進捗会議とか。資料用意しろっていうからBTS立てて、なおかつExcel
(以下検閲)
というかいろいろ仕事が舞い込んできて2時間ほど放置気味。

まあ普段話すということと、ビジネスで話すということは個人的には割り切り
たいのだけど、「接待」というものが存在している以上、そういう風には思っ
てない社会でもあるんだろうなぁとしみじみ。
さっさと残件片付けてあがれるように頑張ろう。